※5 欧陽脩(1007〜72):北宋中期の歴史家・政治家・名文家。 諸官を歴任したが、直言のために左遷されることが多く、地方官 として過ごすことも多かった。司馬光や王安石を推挙したが、王 安石の新法については反対の立場に立った。特に古文の復興、 宋代歴史主義の先駆として名高く、『新唐書』や『新五代史』など の史書の編纂に携わった。 −窓を閉じてお戻り下さい−




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